3分でわかる目の病気

近視の原因

近視,原因近視とは目の水晶体に光を通して目の内側の網膜という所に物の像を写し取ります。

それを視神経が感じ取るという仕組みで、物を私達は映像を見ることができています。

近視とは、光を網膜に写し取る時に水晶体で光を屈折させることが上手くいかず、網膜よりも手前に像を結びつけてしまうために物がボヤけて見えてしまう状態です。
 

近視になる原因とは

眼鏡(メガネ)で矯正できないような強い近視は、遺伝が影響していると言われています。しかし、近視のはっきりとした原因は解明されていません。

近視となる原因として考えられているものには以下が挙げられます。

・遺伝
・環境、特に近業(目の近くでする作業)
 
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近視は遺伝する

強度の近視については、遺伝的要素があると考えられています。

統計で見ると親が近視の場合は、その子供も近視であることが多いようですが、親と子は生活環境が似ていることが多いため、原因は必ずしも遺伝だとは限られません。

また、欧米人と比べると日本人の方が近視の人が多いようですが、それも遺伝的要因によるものか環境によるものか説明は難しいようです。
 

近業による近視

近視は生活環境が影響しているとも考えられていますが、個人差もあるので必ずしもそれが原因になると証明はされていません。

環境では、特に近業(目の近くで行う作業)を継続して行うことは、目に負担をかけやすくなります。

近業の代表的なものには、読書・テレビ・パソコン・スマートフォン・ゲーム・裁縫などがあります。

特にテレビ・パソコン・スマートフォン・ゲームなどディスプレイを長時間見る作業は、ディスプレイからの光の刺激が受けるので適度な距離をとり、休憩を挟むことが必要です。

また、近業を暗い中で続けるとさらに目に負担がかかります。暗い場所は避け、周囲に十分明るい方が目に負担が少なくなります。

近年、子供含み近業が増えているため、近視の人が今後増加していくと予想されています。
 

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