3分でわかる目の病気

近視の回復

近視は回復するのか?近視の治療では屈折の矯正が主流になります。

矯正は眼鏡(メガネ)やコンタクトレンズを使う方法で、屈折を矯正して網膜でピントが合うようにします。

近視,回復眼鏡やコンタクトを装着すれば物を見ることに関しては良くなりますが、裸眼での視力自体が回復するわけではありません。

しかし、近視は放置すると悪化する恐れがあり、特に子供は視神経の発達にも影響する可能性もあります。

また、度数が合わない眼鏡を使用も悪化の原因となりますので、子供でも大人でも定期的な眼鏡調整が大切になります。
 

近視のレーシック治療

2000年代になってから近視治療として登場したのが、メディアなどでも広く知られるようになったレーシック治療です。

レーシックは角膜をレーザーで削って、光の屈折を調節するという手術です。

局所麻酔にて治療時間は30分程度と短時間で済み、日帰りで行っている医療機関もあり、手術後数日で視力が回復します。

しかし、レーシックには以下のような問題点もあります。

・保険適応外の治療
・必ずしもすべての人がレーシック後に視力回復しない
・合併症・後遺症が出ることがある

実績のある眼科にて適性の検査を行った上、レーシックを行うかどうか検討し選択することが望ましくなります。
 
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レーシックには適性がある

レーシックは角膜の表面を削る繊細な処置をするため、角膜が薄い人は適していません。そのようなことから子供や未成年、過去に目の病気を患ったことのある人は適していないことがあります。
 

レーシックの後遺症や合併症

角膜の厚みには個人差があります。人によって治療には限界があり、思っていたほど視力が回復しないケースもあります。角膜の削り過ぎにより、乱視が起こることもあります。

また、夜に見えにくくなる、光がとてもまぶしく感じる場合があり、そのせいで頭痛や眼痛・肩こり・吐き気など様々な症状が現れるケースがあります。
 

視力回復のトレーニング

最近、テレビや書籍、インターネットなどで様々な視力回復のトレーニングが紹介されています。

このような目の筋肉を使うトレーニングは、近視での視力の回復だけでなく、老眼の予防や、目の疲労回復にも効果があると言われています。

子供も大人も、パソコンやスマートフォン・テレビなどで目を酷使しやすい環境ですので、このようなトレーニングを行っておくのは目の健康を保つ上ですすめれます。
 

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