3分でわかる目の病気

白内障の手術後

白内障の手術後、水晶体の濁りが取れるので早期に視界が良くなり視力が改善します。

白内障,手術後回復には個人差があり、直ぐに視が力改善する人もいますが数日後から視界が良くなるという方もいます。

平均すると見え方が安定するまでに1週間程度は必要です。

手術後、眩しく感じたり、青みを帯びて見えたりもしますが、今までよく見えていなかったのが急に見えるようになって起こることなので時間の経過で見え方に慣れていきます。

あまりに眩しさが気になる方はサングラスなどで対策すると良いでしょう。

また、手術後には目がゴロゴロする、涙が出やすいなどの違和感がみられることがありますが、これも数日でよくなります。
 

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手術後に処方される目薬

手術後、抗生物質をはじめとする目薬が処方されます。

この抗生物質は、細菌感染を防ぐために重要となり、処方された日数は必ず使い切る必要があります。

両目の手術を受けたり、緑内障など他の目の病気を併発されている方は、複数の目薬を左右の目で異なる使い方をするので目薬を間違えないようにすることも大切です。

目薬の差し方によっては、目を汚してしまうので医療機関では、正しい目薬の差し方の指導を行っています。

手術後1年後までは、定期的に検診がありますので自己判断でやめたりせずに検診は受け続けてください。
 

細菌感染に注意

手術の傷は小さく痛みもほとんどないのですが、じつは傷の回復には数週間を要します。傷が治るまでは細菌に入らないように管理が大切になります。

白内障の手術後目を擦ったり、触ったりする、ほこりが目に入る、洗顔や洗髪で顔を濡らす、汗をふきとる、アイメイクをするなど、日常の動作で目に汚れが入る場面は多くあります。

手術後は、医師や看護師に確認して指示通りに日常生活での注意を守らなければなりません。

目にほこりが入らない対策として、眼科系医療機関では保護用のゴーグルの装着を薦めており、医療機関の売店や薬局で販売しています。
 

手術後の運転や仕事について

読書やデスクワークであれば手術の翌日からでも問題はありません。しかし、長時間は避けて1~2時間程度を目安に目を休めた方が良いでしょう。

車や自転車の運転なども術後1週間程度を目安に見え方が落ち着くまでは控えた方が良いでしょう。

また、目にほこりが入ることも良くないので、そのような作業や運動は1カ月程度は控え、再開したいときには医師への確認しましょう。
 

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