3分でわかる目の病気
3分でわかる目の病気 > 眼瞼下垂(がんけんかすい) > 眼瞼下垂の治療での保険適応

眼瞼下垂の治療での保険適応

眼瞼下垂の主な治療方法は手術となります。

手術ではまぶたを動かす眼瞼挙筋(がんけんきょきん)と腱膜との整復をする方法や、額の筋肉と繋いでまぶたが上がるようにする方法があります。

生まれたばかりの赤ちゃんの時から発症する先天性眼瞼下垂では、視力低下などの影響があるようならば手術するのが主な方針です。

後天性眼瞼下垂では、神経や筋肉の病気が原因で眼瞼下垂になっている場合、原因の病気を先に治療して症状が軽くなるか経過を見てから手術するかが検討されます。
 

手術への保険適応の条件について

眼瞼下垂と診断されて眼瞼下垂手術を受ける場合、保険適応となります。

眼瞼下垂,保険手術はあくまで病気の治療として視力の改善や症状の軽減を目的として行われますので、美容目的ではありません。

しかし、眼瞼下垂の症状が軽く、外見が損なわれるというだけの理由では手術はされない場合もあります。

美容が目的の場合、美容形成外科で手術が行われていますが、この場合は保険適応ではありません。

手術を受けるかどうかは手術の影響も考慮して医師としっかり相談するのが良いと言われています。
 
スポンサーリンク

偽眼瞼下垂の場合

眼瞼下垂と診断されない偽眼瞼下垂では、眼瞼下垂とは違う症状になりますので治療方法や手術方法は異なります。

眉毛下垂の場合は眉毛の吊り上げ術が行われることがあり、眼瞼皮膚弛緩症というまぶたの皮膚がたるんでいる状態では皮膚の切除術に至る例もあります。

これらの手術は眼瞼下垂の手術に類似していますが、多くの場合が保険適応は難しくなります。偽眼瞼下垂の場合、美容を目的にまぶたを上げる手術では保険適用にはなりません。
 

スポンサーリンク

Facebook にシェア
[`yahoo` not found]
LINEで送る

同ジャンル・関連ページ

眼瞼下垂,原因

眼瞼下垂の原因

眼瞼下垂

眼瞼下垂の症状・治療